和暦よりも西暦の方がピンとくるようになった背景

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和暦よりも西暦の方がピンとくるようになった背景

平成??年は和暦、20??年は西暦として新聞でも両方併記されていますが、現在平成??年と言うよりも20??年と言う方が多いと感じませんか?

 

ところが若い人は知らないでしょうが昭和の頃は和暦の方が西暦よりも圧倒的に使用されていたのです。それが西暦が使用されるようになった背景には近代化に伴う事情もあるのです。

 

最大の要因として挙げられるのがコンピューターの普及です。個人で使用するパソコンもそうですし、役所などのデータ管理もコンピューター化されたことで西暦に統一されています。西暦は世界共通ですのでオンラインデータ化する上で便利ですから当然であると言えます。

 

そのため平成??年ではいつのことかピンとこないという人も多くなりました。和暦は日本古来の元号として使用されていましたが、これも時代の流れなのでしょうか。

 

 

 

 

普段は意識しないけれど突然、主役になる西暦

西暦って毎日の中で意識しない日のほうが圧倒的に多い気がします。

 

なにか記入するものがある時など、今は西暦いくつだったかな?くらいは考えるのですが記入し終えてしまえば西暦自体のことを忘れがちになります。

 

そんな普段は特に意識しない西暦ですが突然、主役になる瞬間ってあると思うのです。それは初対面だったり、ちゃんと話すのが初めての人との何気ない会話の中です。

 

年齢を聞いたり聞かれたりした時に歳が近い相手だったりすると急に西暦だと何年です。と会話が始まる時って案外多いですよね。

 

その西暦を基準にして学年だと1つ違いますねとか会話が上手に流れ出します。

 

個人的にはあの瞬間、嫌いではないです。お互いの西暦を照らし合わせてる時は数字と向き合って考えなくちゃいけない思考になっていますが、お互いに一致できて納得、理解が出来た瞬間、一気に打ち解けたような感覚になれるのです。たかが数字。されど数字ですが不思議な力を持っている西暦です。